存在しない三角形
おはようございます☀
昨日に引き続きぶんちゃんが投稿します!
本日は昨日の難問の解説をしたいと思います!
ある三角形の面積を求めよという問題でしたが、
実はあの三角形は存在しません!
どういうこと?と思うかもしれませんが、
実は、直角三角形には、
斜辺の長さが外接円の直径と等しい
という特徴があります!
外接円とは、三角形の全ての頂点を通る円の事です。
つまり、画像の三角形の外接円は直径10cm、
半径5cmの円になるという事です。
もうお分かりですね?
半径が5cmということは、高さは最大でも5cmまで、
つまり画像の様な斜辺10cmに対して
高さが6cmになるような直角三角形はありえないんです!
存在しない図形の面積を求めさせるなんてひどい!
と思うかもしれないですが、
実はこれ、Microsoftの入社試験で出された問題らしいんです。
常識にとらわれず、柔軟な対応が出来る人材が欲しかったのでしょうか?
さて、本日も朝9時より、
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
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以上、ぶんちゃんでした!
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